それとも徹夜する(BlogPet)

きょうはサクとイメージする？
それとも徹夜する？

*このエントリは、ブログペットの「サク」が書きました。

絵柄バトン

せきしき様から頂戴しました。

【絵柄バトン】

※このバトンが回ってきた方は、
自分の好きなキャラを色々な絵柄で描き分けてください。


…っていうルールだったんですが、ダボー病･グラ公型という重大疾病に感染中の私は、好きなキャラって言われたら今はあの人しか頭に浮かばないんですよ。
元々の持病だと、ぼたんちゃんとかコエンマ様とか。

で、このバトン、後半から厳しいんですよ…だって、


1.いつもの絵柄で描いてみてください
2.かわいく描いてみてください
3.超男前に描いてみてください
4.デフォ風に描いてみてください
5.ひと昔前風に描いてみてください
6.ほわほわ～な感じで描いてみてください
7.ポップに描いてみてください
8.目を閉じて描いてみてください
9.利き腕と反対のほうで描いてみてください
10.両手で描いてみてください


好きなキャラを！
失敗すると分かっているやり方で！
描 け な い！！

出来ない、他ならぬ自分の手で、愛キャラをめちゃくちゃにしなきゃならないなんて!!

とまあ、そんな感じのキモイ理由で、完全に及び腰だったんです。
勇気がありませんでした。
そんな訳で、せきしき様にお題を出して頂きました。

お題は…
ユニオン軍のビリー・カタギリ技術顧問!!


よし、カタギリ描くよ！
(ビリーさんゴメン、勿論ビリーも好きなんだけど、私はハムさんで下手こく訳にはいかないんだ…
あと、ぼたんちゃんとコエンマ様は別格なんだ…!!)
大丈夫、ポニテならまかされてー!

ちなみに画材はその辺にあったコピー用紙と、鉛筆、ボールペン。
鉛筆下絵→手近にあったボールペンで清書後消しゴムかけ→スキャナ　でやりました。



1.いつもの絵柄でビリー・カタギリ



まあ、いつもの絵柄ですよね。
女性っぽくならないように気をつけたつもり。


2.かわいくビリー･カタギリ



可愛い…つもり。
もう女の子に見えても良いや。


3.超男前にビリー･カタギリ



男前…のつもり…自分では満足いかないけど。
男らしい骨格を目指してみた。


4.デフォ風にビリー・カタギリ



私もデフォ風＝デフォルメと取った。
いかにもな感じでメガネをアピール。


6.ほわほわ～な感じでビリー･カタギリ



あえて順番を変えた。ここまではまだ見れる方だから。
子供の絵本に出てくるハカセ系の少年みたいなイメェジ。




さて、この後がもう、カヲスです。
同じキャラを描いてるとは思えません。今までもそうだったけど。



大丈夫な方は続きから見に行って惨憺たる状況に胸を痛めて下さい。

逃げて､rara様!!

エビフライの食品サンプルのキーホルダーです。
今にも油が染み出しそう。
絨毯にシミが付きそう。

rara様から、郡上八幡のお土産を頂戴したのですよ。
郡上八幡は、食品サンプルで有名な地らしいです。 知らんかった…
あ、ちゃんと食べられるお菓子も頂きました。
rara様ありがとう!!


それから、今日はカレー探求の日と定めたので、rara様オヌヌメカレー屋『タージマハール』へ。
隣市のSCに行く時の通り道なので、その存在は知っていたけれど、カレーは家庭料理と思ってわざわざお店で食べる事を敬遠していたから、行った事がなかったその店。
外観が、あのインドの王宮? みたいなアレ。スライムみたいな形のアレが屋根に付いてて雰囲気抜群です。
ヒンドゥーか何かの魔除けのお面とか、インドあたりの民芸品も販売している模様。

で、カレーはかなり種類があって迷ったので、迷わず『迷ったらコレ!』なセットを注文(迷ったんだか迷ってないんだか)
1700円ほどで、タンドリーチキンとナン、あと米飯も少し。それにヨーグルトとフルーツが付いて、カレーを二種類選べるという内容。
…ちょっと値段設定が高いかな、この店。
私が選んだのは、辛味レベル★1のベンガルカレー(トマトカレー)とココナッツカレー。
しかもランチタイムだった為、ラッシー(ヨーグルトドリンク)もサービスされた至れり尽くせり。



美味しそう…(*´ｑ｀*)ボリュームもかなり…ジュルリ。

ココナッツカレーは、思った通り、甘い。チキンと一緒に食べるとウマい。
ベンガルカレーも、トマトの酸味があって、あんまり辛くない。ちぎったナンにくっつけてウマい!
それに飽き足らず、rara様が注文したスピナッチカレー(ほうれん草カレー)・辛味レベル★★2、インドカレー・辛味レベル★★★3にも手を出す。
スピナッチは、けっこうしょっぱかった。 ご飯が進む。 レベル2だけど、全然辛くない。
そしてインドカレー。カレーといえばインド。ご飯につけて口に運ぶ…

と、焼けるような痛みが口腔内を襲った!!!
UGYAAAAAAAAAAAA!!!!!

辛い通り越して苦いのも通り越し、もはやこれは痛みだ!!
レベル2と3でこんなにも隔たりがあるとは…!!
く…これでは舌が破壊されてしまうッ!!
ヨーグルトで迎撃!!
し…凌いだ…か…!?
ぐあッまた来たッ!!

みたいな感じで、rara様も私も最初の一撃でかなりうろたえた。
そこで共同戦線を張り、インドカレーと二対一で戦う事にした。
せっかくのカレーを残してしまう最悪の事態を避ける為だ。

ココナッツカレーと一緒に食べてみたり、ヨーグルトと一緒に食べてみたり、チキンにつけて食べたり。
作戦が功を奏し、最も強敵と思われたインドカレーは早々に腹に収める事ができた。
あとは、スピナッチとベンガルとココナッツを思う存分味わい、最後の一口まで飽きる事無く食べ続け、食べ切った。

お腹一杯です。

しかしインドカレー…アレでレベル3とは…
『せっかく来たんだから』とネタに走らなくて良かった。
ブラックカシミールカレー、レベル★★★★★5。
レッドやグリーンに至っては、パッと見ただけじゃ数え切れない★印が…!!
10や20くらいはあったと思う。

死ぬだろ。



ちなみに、食事中の話題はダブルオー。
rara様にダボー病を感染させるのだｸﾞﾌﾌﾌ

診断：ダボー病(グラ公型)… 重篤患者。

昨日から今朝未明にかけて、せきしき様とメッセでお話させて頂いたのです。
議題は主にダブルオー、しかも今回からは私もハムさんの虜と化していたので、もしも誰かがその時の私を見たなら大変に鬱陶しい思いを抱かれたのではなかろうか。
更に何故か園芸トーク→毒草語りに。
あと、サイト近況…、せきしき様の連載がすばらしい完結だった話とか。
そんで、うっかり解散が3時とか。 スミマセン てへ☆(反省しる)

3時間の睡眠でもわりと元気に一日を過ごせたのは、出掛けにグラハムはエクシアに大変な心を奪われていきましたとかG.A.グラハムは阿修羅を凌駕する存在なのか？最終鬼畜戦士グラハム・Ｓ(ニコ動です)をまた見たからかしらそうかしら。

隊長の為なら寝不足も厭わない。
私はフラッグになる!!(俺がガンダムみたいな勢いで)


しかし身体に備わったセーフティーが作動したらしく、結局は家に帰ってパソ子立ち上げるなり昏倒した。
ハムさんの為に徹夜したかったよ…(ﾉд`)ﾟ･




…病状は深刻なようだ…

三種のグラハム

この前、ちらっと書いてたグラハムビスケット…(4月4日の日記参照)
(ビスケットにクリームがサンドされた歯ざわりの良いお菓子で私は大好きなのです｡
名前がグラハムだからとかそういうのは関係なしに、以前から好物きだったんです。
いや、名前がグラハムだから余計に好きになったというのは否定しないけど)

バニラ、チョコ、ピーナッツの三種アソートの大袋を発見し、思わず買ってきてしまいました｡
その名も

グ ラ ハ ム ス リ ー

まんまだよ!! 『人呼んでグラハムスペシャル』 並みのネーミングだ!!
何かもう、フラッグで突撃して空中変形して飛び蹴りからの三連撃ぶちかます鬼神の如き上級大尉を想像して燃えちゃったよ!!

…病気だ…






さて、外袋の印象も個包装も、私が知っているハムビス(略した)と違うけど、メーカーは宝製菓、間違いない。
食べると! 止まらん!! ザックザク食べるよ! カロリー高めだよ!!

ピーナッツクリーム味は初めて食べたけど、これもウマー。
だがバニラの敵ではない。
パッケージが黒地に赤文字だったのも、ちょと格好良かったしな!!
なんで今回のパッケージはこんなんなんだろう…アソートだからって…

メーカーサイトで、いちごクリームのもあると知った。
まだ食べた事が無いなぁ…
大好物ではあるけど、ハムビス・バニラはかなり甘いので、いちごの爽やかな酸っぱさを加味したいちごクリームにも魅力を感じる。
いちごクリームはバニラすら凌駕する存在となり得るだろうか?

成功(BlogPet)

きょうは腹筋を成功されたみたい…

*このエントリは、ブログペットの「サク」が書きました。

三種のミソスープ

赤味噌と白味噌を買って来たので、さっそく味噌汁の味比べをするよー(*´ｑ｀*)

具はサトイモとニンジン。ほんだし入れて煮ておいて、三分の一ずつ別鍋に移し、味噌を投入して三つ作る。

出来たのがこれら。



明らかに色が違う。
ちなみに一人で全部食べるんだぜ。


さて、食べ比べた結果なんだけども…
食べ慣れていた筈のいつもの米麹味噌は、ちょっと分量間違っちゃった所為もあって、うっかり一番マズくなってしまった。比較対照としては失格。

白味噌の味は、何かもう異次元だった。甘い。美味しいんだけど、想像し得る味噌汁の味じゃあなくてびっくりした。

赤味噌は､色も風味も独特だけど､コクがあって、あと甘みも少しあって､かつ御飯が進むしょっぱさもあった。

ざっとこんな感じの印象を受けた。

具との相性の問題もあるのかもしれないが、いつもの味噌と白味噌の味噌汁は、赤味噌の旨さに太刀打ち出来てなかった。
今度はまた別の具でも試してみたいと思う｡


まとめ

北陸系の米麹味噌…普通過ぎて何て言っていいかわからない｡ 水分量多めなので溶けやすい利点はある｡
白味噌…甘い。びっくりした。砂糖入ってるのかってくらい甘い。
赤味噌…色の割りにくどくない。コクがある。ていうかどうやったらこんな色になるんだろう。