運命の赤い糸!!!

ゲームばかりやってます。

マイスターモード、グラハムさんで頑張ってみた。
というか、グラハムさんが使えるようになるまでマイスターモードはおあずけにしていた。
逢いたかった…逢いたかったぞ、グラハム!!!(ノリで敬称略)

グラハム搭乗機はGNフラッグ。
大出力のビームサーベルは、雑魚なら3機ほどまとめて刻む。
グラハムさん格好良い! 格好良いと言った!!

ザクザク進んでいったが、Lv60ステージ(背景は砂漠)でサーシェス×3にやられた…
なんで3人もいるの、しかも内二機はアグリッサ…!!

とりあえずは1000機撃墜。
今は、これが、精一杯。



しかし本当にこのゲームは楽しい。
いろいろ意見はあるようだが『ぬるゲーマーには少し難しめ』『キャラゲーとして見れば出来は最高』というのが私の見解。
フルボイスだしセリフ回しもキレていて、今までどうでも良かったキャラさえ好きになる！

いちいち芸が細かいところも好きだ。
モード選択画面では直前に使用していたキャラによる案内がある(デフォはせっちゃん)のだが、マイスターモードでグラハムさん頑張ってからモード選択画面に戻ったら…

『人呼んで！モード選択ッ！』
…15秒放置で
『早くしたまえ、私は我慢弱い』
モードを選択すると
『男の選択に訂正は無い！』
もしくは
『その旨をよしとする！』

…たまらんな！


余談だけど各ライバル達のテーマというべきBGMのタイトルがとても素晴らしいです。





グラハム/GNフラッグによるマイスターモードでの台詞メモは続きに記す。

マイスターモードにて

キャラセレクト時
『グラハム･エーカー、出るぞ！』もしくは
『私達は戦う運命にあるようだ…！』


戦闘中
『あえて言わせてもらおう、フラッグファイターであると！』
『そこかッ！』
『直撃させる！』
『見くびってくれるな！』
『百鬼夜行というが、どうやらまことの鬼はこの私のようだ…！』
『喰らえッ!!』
『私は道を示さなければならん、後に続くフラッグファイターの為にも！』
『500機！これが私達の力だ、ガンダム！』
『(ダリル)俺達はいつかあの人の高みに行くぞ！』
『今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!』
『当たってもらうぞ！』
『私はッ!!』
『この距離では当たらんよ！』
『ガンダム…君への想いが私を強くする!!』


00モード中
『この！気持ち！まさしく！愛だッ!!』


アクションムービー
『あえて言わせてもらおう、グラハムエーカーであると！』もしくは
『堪忍袋の緒が切れた！許さんぞ!!』で
レベル1～3
『無茶と哂うか？だがそんな道理、私の無理でこじ開ける!!』
レベル4以上
『今日の私は！阿修羅すら凌駕する存在だッ!!!』
『ぁぐッ…この程度のGに体が耐えられんとは…!!』


Lv10ステージクリア(BOSS:コーラサワー)
『この程度の数で私を止められると思うな！』

Lv20ステージクリア(BOSS:対ガンダム調査隊)
『確信した、翼は羽ばたく為にあると！』

Lv30ステージクリア(BOSS:セルゲイ＆ソーマ)
『(ハワード)さすがです隊長！』

Lv40ステージクリア(アレルヤ＆ハレルヤ)
『(ハワード)何という力量！これが隊長の真の力なのか!!』

Lv50ステージクリア(BOSS:チーム･トリニティ)
『これこそまさに一騎当千!!!』


ゲームオーバー時
『ぐッ…一応は対応して見せたが…!』


スコアアタック総合評価
【B】
『まだ高みはある､か…ならばそこは我々の場所だ!』

1000機撃墜
『好意を抱くよ｡ 興味以上の存在という事さ』


よし、グラハムさんと更なる高みを目指す!!!