たいてい呟いているが、たまに叫んだり謝ったり
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浅草では飲食店の前を通る度、この『サンプルはもしや、あの店で』とニヤニヤしてました。
←…午前
さて、視覚による満腹中枢刺激と水分の大量摂取により空腹発作が抑制され、昼御飯も食べずに両国は江戸東京博物館へ行ったのです。
江戸期から昭和までの首都の変遷が良くわかる撮影OKのジオラマ展示とか復元セットとかが多数設置されていて、父曰く『ぱっぱと見ても二時間くらいは余裕でかかる』との事。
東京に数ある美術館・博物館の中でも、父はここがお気に入りのようで、企画展がある時など一日中いる事もあるらしい。
自称ネカフェ難民ならぬ博物館難民、だそうな。
以下、ジオラマの上手く撮れたやつ。


フラッシュをたかずに感度を最大まで上げると良い感じに撮れるとの事。
三時を回り、どうしようもなく本当にお腹が減ってきたので月島へ移動。
目的はこれ。

『もんじゃ焼き…』と檜山氏の声で飛影のセリフが再生されるのはお約束。
もんじゃ、食べた事が無かったので、これを機に是非食べたいとリクエストしていたのですよ。
今回入った店は『蔵』というのだけど、ここではオリジナルとして水ではなく牛乳を使った『クリームもんじゃ』なるものを出してくれる。
あと、店の人が焼いてくれるので初心者にはありがたい。

こんな感じに手早く豪快に土手を作って汁を囲い込んでいく!!
ちなみにこれは明太子とコーンとエビが入ったやつ。
小さいヘラでもんじゃをすくって…食べる!!
…なんて事は出来ない。猫舌だから。
小皿にとってフーフーしながら頂いたが、これウマーー(*゚Д゚*)ーーー!!!
牛乳入ってる分ホワイトソースっぽい味になってるんだけど、何ていうか…『シチューを作ったときに鍋の上部にこびりついてちょっとコゲそうになったやつ』みたいな味。
(↑こんな説明では誰もウマそうとは思わないだろうが)
父も『ビールのつまみにちょっと食べたい時とか、もんじゃって良いな』と、同じく猫舌であるにもかかわらずモリモリ食べていた。
それから豊洲に出て、ゆりかもめに乗る。
高層建築を縫うように蛇行した線路をスイスイ走るモノレールは揺れも無いに等しく快適だった。
ゆりかもめの車窓から。
我ながら、とても上手く撮れたと思う。

この珍妙な建造物『東京国際展示場』が、かの有名なヲタ聖地『東京ビッグサイト』だと云う事は後で知った。
快適なゆりかもめを降りたのは『船の科学館』駅。でも残念、5時閉館でした…
この後、お台場行ってみて電車で帰るという事になっているのだが、何とこの父、ゆりかもめ二駅分歩く気だった。
この時既に私の足はヤバイ事になっていて、正直、いや、かなり、歩くのは勘弁してほしかったのだが…ものッ凄く頑張って歩いた。
お台場海浜公園から、有名なあの丸いヤツの付いた建物を見上げる。

中には入ってません(・ω・`)
たまたま時間が合って、お台場海浜公園から最終の水上バスの出発時刻だったので 駆 け 込 む 。
足が攣り気味だったので、転びやしないかとヒヤヒヤした…(ノд`)゚・
水上バス『海舟』から見上げるベイブリッジ。

足の痛みも忘れる美しさでした(*´∀`)
飲み物の一つも買って乗れば、ナイトクルーズの気分を味わえたというのに駆け込み乗車だったものだから喉はカラカラのまま日の出桟橋へ到着。
そこで発見、水上バスの目玉の艦、松本零士による宇宙船的デザインの『ヒミコ』

カッコイイ!
動いている所も見たかったなぁ…
それから電車に乗ってたら、秋葉原駅に停車してる時に外から大歓声が聞こえたのね、何だろうと思って耳を澄ませば『あーそーう!! あーそーう!!!』
ああ、ローゼン閣下とかいう人ね…(凄く偏った覚え方)
それから何駅かでお父さん宅最寄駅に到着、居酒屋で晩御飯。
勝手にビール二人分頼んだ父に文句を言いつつ、それを真っ先に飲み干して呆れられた。喉渇いてたんですよ…
しかし、外食すると高いと聞いていた東京のわりにお安い居酒屋だった。けっこうウマいし、家から近いので父はよく行くらしい。
その父宅に帰り、楽しみに取っておいた残り二個のプリンでデザート。
私がプレーン、父がバナナだ。
ウマーーー(*゚Д゚*)ーーーー!!!
私、多分パステルのプリンの中ではプレーンが一番好きかもしれません>皓様へ私信
明日は最終日…昼には帰るんだ(;д;)
←…午前
さて、視覚による満腹中枢刺激と水分の大量摂取により空腹発作が抑制され、昼御飯も食べずに両国は江戸東京博物館へ行ったのです。
江戸期から昭和までの首都の変遷が良くわかる撮影OKのジオラマ展示とか復元セットとかが多数設置されていて、父曰く『ぱっぱと見ても二時間くらいは余裕でかかる』との事。
東京に数ある美術館・博物館の中でも、父はここがお気に入りのようで、企画展がある時など一日中いる事もあるらしい。
自称ネカフェ難民ならぬ博物館難民、だそうな。
以下、ジオラマの上手く撮れたやつ。
フラッシュをたかずに感度を最大まで上げると良い感じに撮れるとの事。
三時を回り、どうしようもなく本当にお腹が減ってきたので月島へ移動。
目的はこれ。
『もんじゃ焼き…』と檜山氏の声で飛影のセリフが再生されるのはお約束。
もんじゃ、食べた事が無かったので、これを機に是非食べたいとリクエストしていたのですよ。
今回入った店は『蔵』というのだけど、ここではオリジナルとして水ではなく牛乳を使った『クリームもんじゃ』なるものを出してくれる。
あと、店の人が焼いてくれるので初心者にはありがたい。
こんな感じに手早く豪快に土手を作って汁を囲い込んでいく!!
ちなみにこれは明太子とコーンとエビが入ったやつ。
小さいヘラでもんじゃをすくって…食べる!!
…なんて事は出来ない。猫舌だから。
小皿にとってフーフーしながら頂いたが、これウマーー(*゚Д゚*)ーーー!!!
牛乳入ってる分ホワイトソースっぽい味になってるんだけど、何ていうか…『シチューを作ったときに鍋の上部にこびりついてちょっとコゲそうになったやつ』みたいな味。
(↑こんな説明では誰もウマそうとは思わないだろうが)
父も『ビールのつまみにちょっと食べたい時とか、もんじゃって良いな』と、同じく猫舌であるにもかかわらずモリモリ食べていた。
それから豊洲に出て、ゆりかもめに乗る。
高層建築を縫うように蛇行した線路をスイスイ走るモノレールは揺れも無いに等しく快適だった。
ゆりかもめの車窓から。
我ながら、とても上手く撮れたと思う。
この珍妙な建造物『東京国際展示場』が、かの有名なヲタ聖地『東京ビッグサイト』だと云う事は後で知った。
快適なゆりかもめを降りたのは『船の科学館』駅。でも残念、5時閉館でした…
この後、お台場行ってみて電車で帰るという事になっているのだが、何とこの父、ゆりかもめ二駅分歩く気だった。
この時既に私の足はヤバイ事になっていて、正直、いや、かなり、歩くのは勘弁してほしかったのだが…ものッ凄く頑張って歩いた。
お台場海浜公園から、有名なあの丸いヤツの付いた建物を見上げる。
中には入ってません(・ω・`)
たまたま時間が合って、お台場海浜公園から最終の水上バスの出発時刻だったので 駆 け 込 む 。
足が攣り気味だったので、転びやしないかとヒヤヒヤした…(ノд`)゚・
水上バス『海舟』から見上げるベイブリッジ。
足の痛みも忘れる美しさでした(*´∀`)
飲み物の一つも買って乗れば、ナイトクルーズの気分を味わえたというのに駆け込み乗車だったものだから喉はカラカラのまま日の出桟橋へ到着。
そこで発見、水上バスの目玉の艦、松本零士による宇宙船的デザインの『ヒミコ』
カッコイイ!
動いている所も見たかったなぁ…
それから電車に乗ってたら、秋葉原駅に停車してる時に外から大歓声が聞こえたのね、何だろうと思って耳を澄ませば『あーそーう!! あーそーう!!!』
ああ、ローゼン閣下とかいう人ね…(凄く偏った覚え方)
それから何駅かでお父さん宅最寄駅に到着、居酒屋で晩御飯。
勝手にビール二人分頼んだ父に文句を言いつつ、それを真っ先に飲み干して呆れられた。喉渇いてたんですよ…
しかし、外食すると高いと聞いていた東京のわりにお安い居酒屋だった。けっこうウマいし、家から近いので父はよく行くらしい。
その父宅に帰り、楽しみに取っておいた残り二個のプリンでデザート。
私がプレーン、父がバナナだ。
ウマーーー(*゚Д゚*)ーーーー!!!
私、多分パステルのプリンの中ではプレーンが一番好きかもしれません>皓様へ私信
明日は最終日…昼には帰るんだ(;д;)
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