拍手御礼…ウラノ様へ

12月11日 06:26 ウラノ様

うわーい感想ありがとうございます!!!
長文感想は嬉しいです。変なとこあったらビシバシ突っ込んで下さい!! 躊躇、御遠慮、一切無用!!(ﾌﾞｼdo)

>朔夜と舜潤
だいぶ前からチラチラとシルエットだけは登場してもらってた舜潤を引っ張り出して設定を書き足しましたwwwww
多分、最初は単純な二元論と先入観だけで嫌い合ってたと思うんですよ朔やんと舜潤。朔やんと柊さんの場合も同様だけど。
それを経て、実力を認めて影響を与え合ったけど、でもやっぱりウマが合わないという感じに書いたつもりです。

>霊界の黒歴史
気付いてもどうにも出来ないって事は多々あると思います。朔夜は非常識な人外だけど、大事な人に危険が及ぶかもと考えれば足が竦んでしまう、わりと普通の感覚も持ってるという人間くささを描きたかったのでこうなりました。

>幻海の半生
50年前の時点で20代だったわけで、弟子選考会の時は70近く…
孫がいたっていいおばあちゃんなのに、独り。修行やら人の世話焼きやらで忙しいけど、ふとした時に寂しさを感じたかもしれないな、と思いまして。
字数の関係と幻海のカラっとした性格上、かなり端折りましたが、下書きではもうちょっと、自分は何を遺していけるか、そして誰かがそれを受け継いで欲しいという、老いた感じの描写がありました。 幻海だって普通の人っぽい部分がある筈だと。

>朔夜と幻海
朔やん後悔キーワード『10年前』に加えて『50年前』が出ました。
まあ、戸愚呂の件に繋げる為の序章って感じです。

>乱童
今回一番の被害者かもしれませんね、彼の出番は殆ど削ってしまいましたからwwww まあ、次章で何とかできたら…いいな…