たいてい呟いているが、たまに叫んだり謝ったり
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ガンダム00二期、四話のメモしていた事について、私の思いの丈をここにまとめて記す。
あ、第3話『アレルヤ救出作戦』10月19日の日記参照はタイトルのまんまアレルヤさんとソーマちゃんのターンで、我が殿もビリーさんも出なかったので特に何も。
ただ、アレルヤさんがキュリオスに乗るまでかなり隙があったと思うんだけど(マリーに気を取られてたし)アンドレ達が発砲しているのに全く無傷で発進していったのはどう捉えればいいのか。
アンドレの銃の腕の悪さなのか超兵の力は4年の拘束期間すら凌駕しているのか…おそらくは後者だ!…本当は前者だったら面白いのだが。
四話はたまたま、携帯のワンセグでも録画していたのだが、私はその録画を決して消さない!
我が殿の出陣ぞ、消すものか!ヒマさえあれば見る、どこででも見る!!
あ、第3話『アレルヤ救出作戦』10月19日の日記参照はタイトルのまんまアレルヤさんとソーマちゃんのターンで、我が殿もビリーさんも出なかったので特に何も。
ただ、アレルヤさんがキュリオスに乗るまでかなり隙があったと思うんだけど(マリーに気を取られてたし)アンドレ達が発砲しているのに全く無傷で発進していったのはどう捉えればいいのか。
アンドレの銃の腕の悪さなのか超兵の力は4年の拘束期間すら凌駕しているのか…おそらくは後者だ!…本当は前者だったら面白いのだが。
四話はたまたま、携帯のワンセグでも録画していたのだが、私はその録画を決して消さない!
我が殿の出陣ぞ、消すものか!ヒマさえあれば見る、どこででも見る!!
第四話『戦う理由』について(10月26日の日記参照)
仮面の人がミスターブシドーと呼称される事は、かねてより某掲示板を見ていて知ってしまっていた。
何でハムスレなのに仮面の人の話題ばかりなのか不思議だなぁ(棒読み)
…知っていたわけなのだが、3話までのハブられっぷりに、誰がどういうタイミングで彼をそう呼ぶのかが気掛かりだった。
まさか自分で『我こそはミスターブシドー!!』とか言い出すのではと心配もした。
自分で言うか?そんな恥ずかしい名前、自分から名乗るのか?自分でミスターの敬称つけちゃうのか?まさかね、まさかね…と。
そしたら、グッドマンこと良男准将に、あまりにもあっさりとミスターブシドー呼ばわりされてて腹筋が氏んだwww
もしかしたらこういうやりとりが事前にあったのかもよ?
『き、貴官は…!? まさかグラハ…』
『私はグラハム・エーカーではない!
…そうだな、ブシドーとでも呼んで頂きたい』
『…いや、今自分でグラ…』
『ブシドーだ。ブシドーだと言った!』
『……了解、ミスター・ブシドー…』
こんな感じで。
そんで、これから誰かに自分から名乗る時、『私の名か? 人呼んで、ミスター・ブシドー…』とか言うのかもしれない。
グラハムスペシャルだって『人呼んで』だったし…いや、グラハムさんは関係ないんだった、そうだった。
しかしあのタイミングで現れるとは、我が殿はとんでもないヒーローっぷり(*´д`*)ハァハァ
艦に迫るダブルオー、リント少佐が『へあぁぁ!!』という情けない悲鳴を上げた、その瞬間!
ガッシャーン!!とダブルオーを真横に突き飛ばし、艦を救った赤い機体!
BGMは清々しい希望を感じさせ、かつ勇ましい曲調の『Possibility』!
『あのアヘッドは!?』 いつも冷静なカティ大佐さえ思わず腰を浮かす!
『ミスター・ブシドー!!』 良かったー!来てもらってて良かったー!!!という感情が滲み出たようなリント少佐の叫び!
太刀のような形状を持つビームサーベルでダブルオーに斬りかかっていくカスタムアヘッド!
『この動き、手強い奴か!』 そのアヘッドのパイロットが只者ではないと悟り気を引き締める刹那!
そして、『生き恥を晒した甲斐があったというもの!!!』 狂気すら孕んだ笑顔で、ダブルオーになおも肉薄するミスター・ブシドー!!我が殿!!!
もう、もうね、アヘッドの事をさんざん『ダセェwwww』とか嘲笑ったりもしたけど、ごめんなさい、欲しくなりました。
動くと格好良いな!まさに鎧武者だ!
そこでどうでもいい考察もとい私の妄想なのだが、リント少佐とブシドーさんの関係が、悪徳商人と用心棒の浪人のそれに見えて仕方ない。
良男准将が悪代官で、ホーマー叔父さんは御家老様ですな。
もしかしたら彼の『生き恥』というのは、いけ好かない奴等の用心棒なんかやってる事なのだろうか。
というか、『生き恥を曝す』という言葉の意味は、死ぬべきときに死なず、生き長らえたばかりに恥をかくという事。
…あの時、彼は生きて帰る気は無かったのか。
同志の仇討ちと己の想い、即ち愛と憎しみを昇華する為だけに、親友が作ってくれた己の分身たる機体で、奪取したビームサーベル一本を手に、突撃していった、あの時。
相討ちは望むところで、死にきれなかったのはむしろ、覚悟を決めてしまっていた彼にとっては落武者となる事と同義だった…?
…あれ、何の考察してるんだか。
ついブシドーさんとグラハムさんと重ねて見てしまうなぁ(棒読み)
ともかくも、『へあぁぁ!』からの流れが激アツでたまらんので、仮面の用心棒の図を描いた!
殿の脳内はこういうシーンに変換されているのだろうよ!

衣装はなるべく、元々の服装の色合いに似せました。
さて、ED後はビリーが持って行ってくれた。
決心したビリーはポニテ復活!やはり歩くとサラサラ揺れるポニテはチャームポイントだとしか言いようがない!
しかし、何か『女にフラれた腹いせに嫌がらせを企む器量の小さい自棄っぱち男』みたいな描かれ方をしているのが納得いかない。
大学在学中からだから10年近いベタ惚れだったのに、それを裏切られた訳だから、勿論、許せないだろうしその感情が間違っているなんて言えない。
だが、それも理由の一つではあろうけれど、ビリーには『仲間や恩師の無念を晴らすべく行動する漢』であって欲しかった。痴情のもつれで命を縮めるのは何というか…『俺は嫌だね』と言わせてもらおう。
余談だがカタギリ司令のお部屋の窓には障子がはまってた。
ブシドーさんが『外国人の間違ったサムライ像』そのものな格好をして制服を改造しても怒られないのって、この人がいいぞもっとやれと言ったのに違いないwwww
あと、スメラギはけしからんな!
照れ笑いしてる場合じゃないだろ、ビリーさんが殺す勢いで恨んでるよ!
キツい制服ムリヤリ着てピチピチのムチムチだなんて分かり易いサービスしてる場合じゃないよ!
そんな事しなくたって、『これ、返すわ』たたんだ制服を突っ返す→『そんな…』やっぱり復職してくれないの?というガッカリ感が漂う→しかしスメラギ、照れた笑顔で『サイズが合わないのよ、きつくて。だから、丁度いいのを出してもらえるかしら』→『…スメラギさん…!』ってすりゃ良いじゃんよ…
トリロバイトの突撃による衝撃で艦が揺れてよろけて壁にぶつかった時のその胸の揺れはなんなの!
私はドコ見てんの!
セツナマリナはもう恋人どころか夫婦で良いと思う。
息もぴったりで即答、チャットでいうところの結婚だよ!!
仮面の人がミスターブシドーと呼称される事は、かねてより某掲示板を見ていて知ってしまっていた。
何でハムスレなのに仮面の人の話題ばかりなのか不思議だなぁ(棒読み)
…知っていたわけなのだが、3話までのハブられっぷりに、誰がどういうタイミングで彼をそう呼ぶのかが気掛かりだった。
まさか自分で『我こそはミスターブシドー!!』とか言い出すのではと心配もした。
自分で言うか?そんな恥ずかしい名前、自分から名乗るのか?自分でミスターの敬称つけちゃうのか?まさかね、まさかね…と。
そしたら、グッドマンこと良男准将に、あまりにもあっさりとミスターブシドー呼ばわりされてて腹筋が氏んだwww
もしかしたらこういうやりとりが事前にあったのかもよ?
『き、貴官は…!? まさかグラハ…』
『私はグラハム・エーカーではない!
…そうだな、ブシドーとでも呼んで頂きたい』
『…いや、今自分でグラ…』
『ブシドーだ。ブシドーだと言った!』
『……了解、ミスター・ブシドー…』
こんな感じで。
そんで、これから誰かに自分から名乗る時、『私の名か? 人呼んで、ミスター・ブシドー…』とか言うのかもしれない。
グラハムスペシャルだって『人呼んで』だったし…いや、グラハムさんは関係ないんだった、そうだった。
しかしあのタイミングで現れるとは、我が殿はとんでもないヒーローっぷり(*´д`*)ハァハァ
艦に迫るダブルオー、リント少佐が『へあぁぁ!!』という情けない悲鳴を上げた、その瞬間!
ガッシャーン!!とダブルオーを真横に突き飛ばし、艦を救った赤い機体!
BGMは清々しい希望を感じさせ、かつ勇ましい曲調の『Possibility』!
『あのアヘッドは!?』 いつも冷静なカティ大佐さえ思わず腰を浮かす!
『ミスター・ブシドー!!』 良かったー!来てもらってて良かったー!!!という感情が滲み出たようなリント少佐の叫び!
太刀のような形状を持つビームサーベルでダブルオーに斬りかかっていくカスタムアヘッド!
『この動き、手強い奴か!』 そのアヘッドのパイロットが只者ではないと悟り気を引き締める刹那!
そして、『生き恥を晒した甲斐があったというもの!!!』 狂気すら孕んだ笑顔で、ダブルオーになおも肉薄するミスター・ブシドー!!我が殿!!!
もう、もうね、アヘッドの事をさんざん『ダセェwwww』とか嘲笑ったりもしたけど、ごめんなさい、欲しくなりました。
動くと格好良いな!まさに鎧武者だ!
そこでどうでもいい考察もとい私の妄想なのだが、リント少佐とブシドーさんの関係が、悪徳商人と用心棒の浪人のそれに見えて仕方ない。
良男准将が悪代官で、ホーマー叔父さんは御家老様ですな。
もしかしたら彼の『生き恥』というのは、いけ好かない奴等の用心棒なんかやってる事なのだろうか。
というか、『生き恥を曝す』という言葉の意味は、死ぬべきときに死なず、生き長らえたばかりに恥をかくという事。
…あの時、彼は生きて帰る気は無かったのか。
同志の仇討ちと己の想い、即ち愛と憎しみを昇華する為だけに、親友が作ってくれた己の分身たる機体で、奪取したビームサーベル一本を手に、突撃していった、あの時。
相討ちは望むところで、死にきれなかったのはむしろ、覚悟を決めてしまっていた彼にとっては落武者となる事と同義だった…?
…あれ、何の考察してるんだか。
ついブシドーさんとグラハムさんと重ねて見てしまうなぁ(棒読み)
ともかくも、『へあぁぁ!』からの流れが激アツでたまらんので、仮面の用心棒の図を描いた!
殿の脳内はこういうシーンに変換されているのだろうよ!
衣装はなるべく、元々の服装の色合いに似せました。
さて、ED後はビリーが持って行ってくれた。
決心したビリーはポニテ復活!やはり歩くとサラサラ揺れるポニテはチャームポイントだとしか言いようがない!
しかし、何か『女にフラれた腹いせに嫌がらせを企む器量の小さい自棄っぱち男』みたいな描かれ方をしているのが納得いかない。
大学在学中からだから10年近いベタ惚れだったのに、それを裏切られた訳だから、勿論、許せないだろうしその感情が間違っているなんて言えない。
だが、それも理由の一つではあろうけれど、ビリーには『仲間や恩師の無念を晴らすべく行動する漢』であって欲しかった。痴情のもつれで命を縮めるのは何というか…『俺は嫌だね』と言わせてもらおう。
余談だがカタギリ司令のお部屋の窓には障子がはまってた。
ブシドーさんが『外国人の間違ったサムライ像』そのものな格好をして制服を改造しても怒られないのって、この人がいいぞもっとやれと言ったのに違いないwwww
あと、スメラギはけしからんな!
照れ笑いしてる場合じゃないだろ、ビリーさんが殺す勢いで恨んでるよ!
キツい制服ムリヤリ着てピチピチのムチムチだなんて分かり易いサービスしてる場合じゃないよ!
そんな事しなくたって、『これ、返すわ』たたんだ制服を突っ返す→『そんな…』やっぱり復職してくれないの?というガッカリ感が漂う→しかしスメラギ、照れた笑顔で『サイズが合わないのよ、きつくて。だから、丁度いいのを出してもらえるかしら』→『…スメラギさん…!』ってすりゃ良いじゃんよ…
トリロバイトの突撃による衝撃で艦が揺れてよろけて壁にぶつかった時のその胸の揺れはなんなの!
私はドコ見てんの!
セツナマリナはもう恋人どころか夫婦で良いと思う。
息もぴったりで即答、チャットでいうところの結婚だよ!!
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