たいてい呟いているが、たまに叫んだり謝ったり
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00の本編をきちんと見ていないのが口惜しいので、小説版を買う事にしていざ本屋へ。
ラノベコーナーのあたりにある筈と見当付けて探すと、1冊しかなかった。
迷わず掴み、レジへ…
と思ったら、視界の隅に白いパイスーの金髪が見えた!
さすがに12Gは掛かってないけど全速旋回で突進。
00のオフィシャルファイルとかいうやつだった。
デアゴスティーニっぽいムック。全6巻のやつ。
せきしき様がオヌヌメして下さったやつだ!5巻は表紙が隊長だって仰ってた!!
ついでにバックナンバーを探すと、2と4だけあった。
迷ったけど見送る。
ライバルキャラ特集の3巻が欲しいんだよ!!
どこか他の本屋で見つけ次第、鹵獲する!
さて感想は続きから。
ラノベコーナーのあたりにある筈と見当付けて探すと、1冊しかなかった。
迷わず掴み、レジへ…
と思ったら、視界の隅に白いパイスーの金髪が見えた!
さすがに12Gは掛かってないけど全速旋回で突進。
00のオフィシャルファイルとかいうやつだった。
デアゴスティーニっぽいムック。全6巻のやつ。
せきしき様がオヌヌメして下さったやつだ!5巻は表紙が隊長だって仰ってた!!
ついでにバックナンバーを探すと、2と4だけあった。
迷ったけど見送る。
ライバルキャラ特集の3巻が欲しいんだよ!!
どこか他の本屋で見つけ次第、鹵獲する!
さて感想は続きから。
・00オフィシャルファイル(5巻)
話の流れと一緒に各話での戦闘での陣形なども解説されていて分かりやすい。00本編を見ていればもっと面白かった筈。
GNフラッグの立ち姿、開発の流れが書いてあるのは嬉しかった。
でも、私はフラッグはカスタムフラッグまたはオーバーフラッグが好きなんだ…
ハムさんは表紙にでっかく登場しただけで、大特集されているわけではなかったのが残念。やはりライバル特集の3巻を買わねば。
・小説版00
とりあえずざっと流し読み。
グラハムとかカタギリとかユニオンとかフラッグとかの単語が見えたら、そこは熟読。
登場回数が多くて嬉しい。
そして、ハムとビリーの容姿について妙に詳しく描かれているのが印象的。
ビリーのポニテはやっぱり『特徴的な髪型』なんだな…
恋人いない暦=年齢と書かれてしまっている。
魔法使いと呼ばれるのはこの為か!
ハムの童顔は公式設定だったらしい。
『少年のあどけなさ』って20代後半の男に…!
確かに27歳には見えないし、ともすると録音アニキ(24)より年下に見えるし、ハワードとダリルよりも当然年下だと思ってた。
この前、ハワード27歳・ダリル26歳と知って驚愕したのだよ。
空戦の貴公子…貴公子!?貴公子…!!
あと、俺ガンとの初戦闘ではワルツが云々とかのたまう。
グラ☆スペを叫んだ録音アニキとの第一戦でも、その戦いの興奮ぶりが存分に描かれている。
熱血キザ設定がこれでもかと詳細に書き足されていて、隊長に心奪われた私としてはホクホクです。
あれ?エイフマン教授にフラッグのカスタムを頼むシーンとかハワード&ダリルがガンダム追っ掛け隊に着任したシーンとかは…?
流し読みだから読み飛ばしてしまったのだろうか?
あと3回は読み返さなくては。それでも記述がなかったらどうしよう。
ハムさんが一瞬でも出たシーンはきちんと再現して頂きたい(強欲)
あと…
冒頭でのコーラのやられっぷりが詳しく分かって、改めて気の毒になった。
スペシャルは彼の口癖らしく、彼のモノローグ的文章にはやたらとスペシャルという語句が並ぶ。
おかげでグラハム・スペシャルのシーンにもコラ沢の影がまとわりついて笑うしかないじゃないか。
ソーマは乙女。
中佐は良いお父さんだ…!
キュリオスと一緒にブロック加速のシーンは素晴らしい。
アレハレ様はマッチョである事が克明に描かれている。
そこまで筋肉について描写しなくてもいいんじゃないだろうか…
筋肉の所為で腕が閉じられないって何なんだよ!
セツナとサーシェスの因縁は悲惨極まる。
サーシェス、非道な男…!
最後の辺り、幼少のセツナを助けてくれたガンダムの、中の人視点の描写があったけど、そこは…ちょっと、不快な感情が残った。
セツナを助けてくれたんじゃないんだ…
『嘲笑』…そんな。
セツナはあんなにガンダムに恩を感じてるみたいなのになぁ…
話の流れと一緒に各話での戦闘での陣形なども解説されていて分かりやすい。00本編を見ていればもっと面白かった筈。
GNフラッグの立ち姿、開発の流れが書いてあるのは嬉しかった。
でも、私はフラッグはカスタムフラッグまたはオーバーフラッグが好きなんだ…
ハムさんは表紙にでっかく登場しただけで、大特集されているわけではなかったのが残念。やはりライバル特集の3巻を買わねば。
・小説版00
とりあえずざっと流し読み。
グラハムとかカタギリとかユニオンとかフラッグとかの単語が見えたら、そこは熟読。
登場回数が多くて嬉しい。
そして、ハムとビリーの容姿について妙に詳しく描かれているのが印象的。
ビリーのポニテはやっぱり『特徴的な髪型』なんだな…
恋人いない暦=年齢と書かれてしまっている。
魔法使いと呼ばれるのはこの為か!
ハムの童顔は公式設定だったらしい。
『少年のあどけなさ』って20代後半の男に…!
確かに27歳には見えないし、ともすると録音アニキ(24)より年下に見えるし、ハワードとダリルよりも当然年下だと思ってた。
この前、ハワード27歳・ダリル26歳と知って驚愕したのだよ。
空戦の貴公子…貴公子!?貴公子…!!
あと、俺ガンとの初戦闘ではワルツが云々とかのたまう。
グラ☆スペを叫んだ録音アニキとの第一戦でも、その戦いの興奮ぶりが存分に描かれている。
熱血キザ設定がこれでもかと詳細に書き足されていて、隊長に心奪われた私としてはホクホクです。
あれ?エイフマン教授にフラッグのカスタムを頼むシーンとかハワード&ダリルがガンダム追っ掛け隊に着任したシーンとかは…?
流し読みだから読み飛ばしてしまったのだろうか?
あと3回は読み返さなくては。それでも記述がなかったらどうしよう。
ハムさんが一瞬でも出たシーンはきちんと再現して頂きたい(強欲)
あと…
冒頭でのコーラのやられっぷりが詳しく分かって、改めて気の毒になった。
スペシャルは彼の口癖らしく、彼のモノローグ的文章にはやたらとスペシャルという語句が並ぶ。
おかげでグラハム・スペシャルのシーンにもコラ沢の影がまとわりついて笑うしかないじゃないか。
ソーマは乙女。
中佐は良いお父さんだ…!
キュリオスと一緒にブロック加速のシーンは素晴らしい。
アレハレ様はマッチョである事が克明に描かれている。
そこまで筋肉について描写しなくてもいいんじゃないだろうか…
筋肉の所為で腕が閉じられないって何なんだよ!
セツナとサーシェスの因縁は悲惨極まる。
サーシェス、非道な男…!
最後の辺り、幼少のセツナを助けてくれたガンダムの、中の人視点の描写があったけど、そこは…ちょっと、不快な感情が残った。
セツナを助けてくれたんじゃないんだ…
『嘲笑』…そんな。
セツナはあんなにガンダムに恩を感じてるみたいなのになぁ…
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